看護師、好条件な求人先に転職したい!

看護師が転職活動を始めるベストな時期とは?

転職するタイミングを見計らっている人もいるかと思います。 ある会社のアンケート結果によると、看護師の3分の2が、希望の転職期間を半年以内と回答しています。 条件さえ良ければいつでも転職可能という回答もあり、多くの看護師ができるだけ早く転職したいと考えているようです。

転職するからには成功させたいですよね。 そこで、転職するタイミングに注目したいと思います。 あなたにとってのベストタイミングと、転職市場にとってのベストタイミングという2つの視点から見てみましょう。

まず、看護師の転職市場は365日いつでも安定しているわけではありません。 時期によって需要バランスに変動があるので、求人があまり出ていない時期に転職活動を行うと、選択の幅が広がりません。 また、求職者がたくさんいる時期は競争率が高くなるので、採用される確率が低くなる恐れがあります。

したがって、求人数と求職者のバランスがいい時期を見計らう必要があるでしょう。

年度の始まりである4月、夏のボーナス後の7月、季節の変わり目である9月、冬のボーナス後の1月に看護師の入職が増える傾向にあります。 看護師の求人が一番増える時期も、入職者数が増えるのも4月頃となります。

新規採用や欠員補充、配置転換などで求人が増える時期は4月と9月ですが、4月であれば新卒の看護師も入職してくるので、もしあなたが若手の看護師であれば、一緒に研修してもえるかと思います。 未経験の診療科目に転職したいという人にとっても、一緒に研修が受けられるというのは大きなポイントだと言えます。

近年では超売り手市場となっており、年間を通して転職しやすい状況となっています。 中でも12月と1月が狙い目です。

12月と1月は4月に向けて採用活動が活発になってくる時期なのですが、4月に入職するつもりの人は2月~3月頃から転職活動を始める傾向にあります。 したがって、早い時期である12月~1月はライバルが少ないので、転職活動に有利だと言えます。